Twitterスペースでスピーカーに上がれなくても、楽しむ方法がいくつかあるのを知っていますか?
今日は、Twitterスペースを楽しむための機能を解説していきます。
皆さん、こんにちは!
Twitterスペースで楽しむ方法知っていますか?
方法を覚えてTwitterスペースを盛り上げていきます!
Twitterスペースの機能には、参加しているときにリアクションができる『絵文字』があります。
その機能を使えば、リスナーとして参加していても、意思表明できますし楽しむこともできます。
また、参加している皆さんとコミュニケーションを取ることもできるので、いろんな形で活用してみてください。ホストの方も、リアクションしてくれることでうれしく思います。
今日は、皆さんとコミュニケーションを取りながらTwitterスペースを楽しむための機能について解説していきます。
また、Twitterスペースについてまだよくわからない方は、こちらの記事もご参考にしてください。
リアクションするために絵文字を活用する
Twitterスペースで使える絵文字スタンプは現在(2022年10月)は、11種類あります。
いろんな絵文字を使って、スペースを盛り上げていきましょう!
絵文字はどうやって押すの?
絵文字スタンプは、スペースの下にあるハートマーク♡のアイコンを押すと表示されます。
会話の内容を聞いて、リアクションをするために絵文字を押します。自分のアイコン上にスタンプが表示されます。一度押しただけでは皆さんに気づいてもらえなかったり、若干のタイムラグがあるので、連続して何回か押してみるといいですよ!!
スペースの絵文字でできることとは?
・ホストの方や参加している皆さんにアピールできる
・ホストやスピーカーの話しに反応する
・皆さんとコミュニケーションをとる
・アンケートの回答手段にする
・スペースを退出するときに合図を送る
スタンプを押すことで、ホストやスピーカーの方も気持ちが良くなりますし、場が盛り上がりますので活用していきましょう。
例えば、スペースを退出するときに”手を振る”絵文字を使うと、会話中でも意思表示ができますし、中には静かにアイコンで返信してくれる人、挨拶してくれるホストの方もいます。
また、アンケートの回答をもらうために活用してみるのもいいです。
『A』だと思う人は『ハートのスタンプ押してください』と言った方法で、皆さんからその場で回答をもらえますし、その場が一体感が出て参加型のスペースになりとても楽しくなります。
絵文字を送るタイミングは特にありませんが、話を聞いてすぐに反応があるととても安心します。
たくさん絵文字を使って、好印象を与えてみましょう!
よく使われるスタンプ3選!
よく使われるのは、
①ハート
②泣き笑い
③バイバイ
この3つを使うことが多いですね。
その時の会話に合ったリアクションをすることも大切ですね。
絵文字スタンプを自分のカラーに変えてみましょう!
絵文字はカラーを変えることができます。
絵文字を長押ししてスライドしますと、カラーを変えることができます。
自分の好きなカラーに変えてみるのもいいですし、そのままでも特に問題はありません。
ハートは自分カラーにしてみるのも個性が出ていいかもしれませんね!
絵文字スタンプはPCで使えるの?
絵文字スタンプはPCでは使うことができません。
もし、絵文字スタンプを活用してスペースに参加したい時は、スマホでログインして参加してください。
PCでは、リスナーとしての利用だけになります。
まとめ
Twitterスペースで楽しく参加するための機能として、絵文字をたくさん使っての参加をオススメします。
・ホストの方や参加している皆さんにアピールできる
・ホストやスピーカーの話しに反応する
・皆さんとコミュニケーションをとる
・アンケートの回答手段にする
・スペースを退出するときに合図を送る
参加している皆さんに、アピールすることでつながることもできますので、絵文字を活用していきましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
あき🌻
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